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前代未聞変態エロ警官出口

前代未聞の変態警察官が
変態行為を炸裂させた!!!!

きもちわるい!きもちわるい!
こんな人が誇り高き警察にいると思うと、本当にぞっとする!


事情聴取で変態なことをして、
女性をPTSDにしておいて、
本人は、無罪放免


大切な奥様がいる人にみていただきたい記事だと思います。


下記に詳しくのっていますので、
時間あれば見てみてください。




日経新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG13014_T10C13A5CC0000/


http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG13014_T10C13A5CC0000/



http://gendai.net/articles/view/syakai/138680


「警察の聴取でPTSDに」 女性が和歌山県を提訴へ



 和歌山県警で参考人として聴取された際、夫との性生活を執拗に聴かれ、心的外傷後ストレス障害(PTSD)になったとして、大阪市の30代の女性が、和歌山県に1100万円の損害賠償を求める訴えを大阪地裁に起こすことが13日までに、代理人弁護士への取材で分かった。

 訴えによると、和歌山西署は昨年1月、ホステスの体を触ったとして、強制わいせつ容疑で夫を逮捕(後に不起訴)。女性は参考人として約3時間半にわたり、同署で任意で話を聴かれた。

 担当の男性刑事は「性生活について聞きたい」と切り出し「どうやって始まるか」などと露骨で無関係な質問を継続。女性は強い精神的苦痛を受けて、うつ状態や睡眠障害を患い、同年9月、PTSDと診断された。

 女性は昨年、担当刑事を特別公務員暴行陵虐致傷容疑で和歌山地検に刑事告訴。地検は取り調べ中の発言を事実と認定しつつも「捜査上必要だった」として嫌疑なしの不起訴とした。

 女性側は「夫婦関係の聴取と犯罪の成否は関連がなく、不要だった」と主張。女性警察官の立ち会いがなく、取調室の仕切りがカーテン1枚だけだったことなど、取り調べの環境も配慮がなかったとしている。

 代理人弁護士は「必要のない取り調べでプライバシーを侵害した」と批判している。〔
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